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ドロップインとは?電源、Wi-Fi、印刷機などが充実したワークスペースサービスの解説

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働き方が柔軟になってきた昨今、働く時間や場所の選択肢が以前よりもぐっと増えたこの頃。

本記事では、ワークスペースサービスとして利便性が高い「ドロップイン」について、メリットやデメリット、活用方法などを解説します。
(読了時間|約10分)

ドロップインとは?

ドロップインとは、月額で契約してコワーキングスペース*を利用するサービスとは異なり、特別な契約などを介さず利用できるコワーキングスペースサービスです

*コワーキングスペースとは、オフィス空間の空いている席を自由に利用する共有のオフィススペースのことです。個人、または起業したばかりのスタートアップが多く利用しています。

ドロップインは外出先・出張先のスキマ時間の利用にオススメ

ドロップインは契約書などを介す必要がなく、また、ほとんどのサービスは予約などをする必要がないため、利用したいと思ったときにすぐに利用することが可能です

そのため、営業の外回りの隙間時間や、出張先の作業場所として、カフェと同じような感覚で利用することが可能です

第三のワークプレイスとして活用する事例もある

コワーキングスペースが普及し始めたころは、いわゆるノマドワーカーやフリーランスで働く方が自由気ままに仕事ができる場所として活用される事例がほとんどでした。
しかし、最近では働き方改革の促進や新型コロナウイルスによるオフィスの分散施策などの一環として、働く場所の選択肢の一つとしてシェアオフィスが選ばれるケースも増えてきました。

スキマ時間の有効活用だけではなく、気分を変えるために働く環境を一時的に変えて、作業効率の向上に務める企業も増えてきたようです

ドロップインの特徴

ワークスペースとしての機能に特化している

スキマ時間の作業場所としてカフェや喫茶店、インターネットカフェなどを利用している人は多いのではないでしょうか?
しかし、カフェや喫茶店では電源コードがなかったり店員の目が気になったりして長時間の作業がしづらかったり、インターネットカフェでは電話対応ができなかったりと、利用に不便を感じることが多いと思います。

コワーキングスペースは「働く場所」としてサービスを展開しているため、長時間作業ができるように電源コード、Wi-Fiの完備はもちろん、スペースのルールとして電話可能、Web会議可能をうたっている施設がほとんどです

また、上記以外にも印刷、スキャンなどの作業ができるように大型の複合機を設置していたり、個室の会議室が利用できる施設など様々あります。

契約書などの手続きなく利用できる施設がほとんど

ワークスペースの特性上、初めて利用するときは身分証明書の提示や無料の会員登録が必要になる場合が一定数ありますが、契約書を交わすことのない利用方法がほとんどです

契約書を交わす必要がないため、スムーズに利用することができ、一度の利用だけでも気軽に利用することが可能です

時間制で料金が発生するシンプルな料金体系

料金体系はインターネットカフェのように、1時間〇円という形式をとっている施設がほとんどです

また、施設によっては15分単位で料金が変わったり、最初の1時間は〇円、以降30分単位で延長料金がかかる、というような形態をとっている施設もさまざまです。

<東京|渋谷の例>

  • 1時間あたりの相場:300円~900円程
  • 終日利用あたりの相場:1,000円~3,000円程

※参照:https://co-work-ing.com/list/list-tokyo.html

<大阪市内の例>

  • 1時間あたりの相場:300円~800円程
  • 終日利用あたりの相場:700円~2,000円程

※参照:https://co-work-ing.com/list/list-osaka.html

ドロップインを利用するメリット

情報漏洩のリスクを低減できる

カフェ等で提供されているオープンなフリーWi-Fiは外部からの不正アクセスを受けやすく、情報を抜かれてしまう、という話を聞いたことはありませんか?
実際にフリーWi-Fiが元となったセキュリティ被害の事例も起こっているようです。

一方で、コワーキングスペースは前述したとおり、ワークスペースとしての機能に特化しているため、通信セキュリティがしっかり担保されています。

パスワードをしっかりかけているだけではなく、同時接続をしている利用者同士でも不正アクセスが容易にできないようプロテクターをかけているため、安心して情報のやり取りをすることが可能です

時間制で必要分だけのコストで抑えられる

利用したい時間だけ料金を支払えばいいという点では、非常にわかりやすい料金体系というだけではなく、コスト削減も容易にできる点はメリットといえます。

最近では行政などが提供している無料のコワーキングスペースなどもあるため、快適なワークスペースを低コストで利用することが可能です

作業などに集中できる環境が整っている

コワーキングスペースはビジネスをする場所として特化している施設です。そのため、利用者はパソコンの作業をしたりWeb会議をしたりすることを前提として施設を利用している人ばかりです。

カフェのように周囲の目や長時間利用を気にせず気軽に利用することができます。

ドロップインを利用するデメリット

利用時間&頻度が高いと割高になってしまう

飲食代だけで何時間も滞在できるカフェとは異なり、ドロップインは時間制で料金が発生します。
そのため、月に何日も、数時間以上利用する場合は月にかかる費用が割高になってしまいがちです。

気に入ったコワーキングスペースができたら、月額プランを契約すると、月々の利用料金を節約することが可能です

ドロップインを利用するときの注意点

初回は身分証明書の提示や無料会員登録が必要な場合がある

コワーキングスペースはビジネスをする場所です。そのため、セキュリティ面を考慮して身分証明書提示や無料会員登録が必要になる施設もあります。

しかし多くの場合は、初回の利用時のみの提示で、2回目以降は簡易的な手続きで利用が可能という場合がほとんどなので、身分証の提示や無料会員登録を求められた場合は必ず応じましょう
応じない場合は利用できない可能性もあるため、注意が必要です。

利用時間は自分で管理する必要がある場合がある

施設によっては「3時間だけ」とスタッフに告げて利用を開始しても、いつの間にか3時間以上経過していて、予定以上の料金を支払わなくてはならなくなった…というケースは意外に多いです。
この場合、返金等の対象にはならない場合がほとんどなので、尚のこと注意しましょう

中にはスタッフが利用時間を管理し、利用終了時間になると声掛けをしてくれる施設もありますが、基本的に利用時間=利用料金は自分で管理しておくようにしましょう
利用前に利用時間の管理はどうすればいいのか、スタッフに確認しておくと確実です

支払い方法は施設によってさまざま

最近はキャッシュレス化が進んでいることもあり、現金の取り扱いがない施設も増えてきています。逆に、現金しか取り扱いがない施設も。

決済の方法と決済のタイミングなど、利用前にしっかり確認をしておきましょう。
また、領収書、明細書の発行が可能かどうかも確認しておくとスムーズに決済が進められます

月額会員とドロップイン利用では営業時間が異なる場合がある

意外にも勘違いしてしまうのが、営業時間です。
スタッフの在中時間や建物のセキュリティの関係で、月額プランの契約をしている人は利用できるけれど、ドロップイン利用の人は利用できない時間帯がある、という施設は結構あります

Webサイトに記載されている営業時間でドロップインも利用できるのか、事前に確認しておきましょう。

まとめ

ドロップインとは、1時間からワークスペースを気軽に利用できるサービスのことです。

必要最低限のコストで気軽に利用でき、セキュリティ面でも安心して利用できるなどのメリットもありますが、施設ごとに利用条件が多種多様なので、利用方法を事前に確認、問い合わせることをおすすめします

ドロップインならbillage(ビレッジ)へ

billage(ビレッジ)は大阪・東京を中心に全国に12拠点展開しているシェアオフィスです。
一部拠点ではドロップインサービスも提供しておりますので、ぜひご活用ください。

ご利用は下記から

特徴 – QRコードで利用時間を自動管理!

施設の滞在時間を自動で正確に計測するために、QRコードによる入退館管理を行っています。

利用時間の管理と施設の入退館管理を同時に行っているため、ちょっとした外出など施設にいなかった時間は利用時間としてカウントせず、正確な時間をお手元で秒単位で計測します

東京エリアで利用できる拠点

【渋谷】billage SHIBUYA 二宮ビル

【渋谷】la billage SHIBUYA ヒューリック渋谷公園通りビル

大阪エリアで利用できる拠点

【本町】billage OSAKA 野村不動産御堂筋本町ビル

【梅田】billage OSAKA 朝日プラザ梅田

その他エリアで利用できる拠点

【札幌】billage SAPPORO ばらと北一条ビル

【広島】billage HIROSHIMA 合人社広島紙屋町ビル

【大津】billage OTSU 石山駅前近江鉄道ビル

【神戸】billage KOBE 江戸町104ビル

料金

全拠点一律です。

~1時間700円
1~2時間1,400円
2時間~終日利用2,000円

※表示価格は税抜価格です。

ご利用方法

ご利用方法の詳細は下記からご確認いただけます。

▶コラム「billage「ドロップイン」の利用の仕方」

ご利用は下記から

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