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【2025年3月最新版】起業する前に知っておくべき必要なものと注意点

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【2025年3月最新版】起業する前に知っておくべき必要なものと注意点

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近年、副業や独立をきっかけに「起業」に関心を持つ人が増えていますが、起業には適切な準備と戦略が必要です。本記事では、起業するために必要なものや気を付けるべきポイントについて解説します。

また、起業準備、起業後などでワークスペースをお探しの方はシェアオフィスbillageをぜひご検討ください。billageなら月額9,000円~20,000円で法人登記ができるワークスペースをご利用いただけます。
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起業するために必要なもの

資金

起業するためには、初期投資や今後の資金の準備が必要不可欠です。資金調達方法として、一般的に以下の選択肢があります。

調達方法概要メリットデメリット
自己資金貯金や副業の収入を活用◎借金不要でリスクが低い。
◎自由度が高い。
△資金が限られるため、事業拡大が難しい。
金融機関等からの融資創業融資や信用保証協会を活用◎低金利でまとまった資金を確保しやすい。
◎経営実績がなくても借りられる制度あり。
△審査が厳しく、返済義務がある。
△保証人や担保が必要な場合がある。
投資家からの出資エンジェル投資家やベンチャーキャピタルを活用◎返済義務がなく、大きな資金を得られる可能性がある。
◎投資家のネットワークや知見を活用できる。
△事業の主導権が投資家側に渡る可能性がある。
△審査が厳しく、成長性が求められる。
補助金・助成金政府や自治体の制度を活用◎返済不要で資金を調達できる。◎特定の事業分野では手厚い支援がある。△申請手続きが煩雑で、採択されるか不確定。
△資金が入るまで時間がかかる。
クラウドファンディングインターネットで資金を募る◎資金調達とマーケティングを同時に行える。
◎少額からでも支援を得やすい。
△プロジェクトが注目されないと資金が集まらない。
△成功させるために広報活動が必要。

一つの方法に限るのではなく、特性や事業フェーズなどに応じて複数の方法で資金調達をすることでリスクの低減、回避につながります。

ビジネスアイデア

起業を成功させるためには、ビジネスとして市場のニーズを的確に把握し、競合と差別化できる独自性も求められます。そのためには、ターゲットとなる顧客層を明確にし、市場規模や成長性を分析することが重要です。

  • SNSやアンケートなどを活用して顧客の課題やニーズを把握、分析する
  • 競合他社や代替サービス・商品などの価格、品質、戦略などを調査し、自社との違い、自社独自の強みを明確にする
  • 最新技術、独自の技術などを活用し、利便性や効率を向上させる

自社だけの強みは何か、自社のサービスを求めているターゲット層は明確で市場に成長性があるかを精緻に分析しましょう。

ビジネスプラン

起業を成功させるためには、綿密な事業計画も欠かせません。明確な収益モデルを構築することで、持続的な成長を目指すことが可能です。そのために、よく用いられるフレームワークをご紹介します。

フレームワーク概要
ビジネスモデルキャンバス(BMC)事業の構造を9つの要素に分けて整理し、ビジネス全体の流れを可視化する。
SWOT分析自社の強み・弱み、外部環境の機会・脅威を整理し、収益の最大化につなげる。
PEST分析政治 (Politics)、経済 (Economics)、社会 (Social)、技術 (Technology) の4つの側面から外部環境を評価する。
5フォース分析
(ポーターの5フォース分析)
業界内の競争要因を理解し、競争環境を分析する。
リーンキャンバスシンプルなフォーマットで事業の課題や仮説を整理し、迅速に収益モデルを試行・改善する。

これらのフレームワークを活用することで、事業の方向性を明確にし、より実現可能性の高い計画を立てることが可能です。

法的手続き

起業時の選択肢として、法人を設立するか、個人事業主としてビジネスを行うかの選択肢があります。

活動形態メリットデメリット
法人設立◎責任が有限で、信用度や節税効果が高い。△設立手続きが複雑で、維持費用や税務手続きがかかる。
個人事業主◎設立が簡単で、税務手続きがシンプル。△無限責任で、信用や節税面で不利。

法人設立はリスク管理や信用面で有利ですが、手続きが煩雑でコストがかかります。個人事業主は手軽に始められますが、リスクが大きく、信用や節税面で不利になる場合があり、事業の規模やリスク管理、税制面を考慮して選択することが大切です。

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オフィス・設備

起業をするなら事業を進める場所も必要です。近年ワークスペース、オフィスの選択肢はぐっと広がり、柔軟なスタイルで仕事をすることが可能です

オフィススタイル概要メリットデメリット
自宅開業自宅をオフィスとして使用する形態。◎初期費用がかからず、家賃や光熱費の追加費用が少ない。
◎通勤時間がなく、柔軟な働き方が可能。
◎すぐに事業を始められる。
△仕事とプライベートの境目が曖昧になりがち。
△自宅住所が公開されるため、プライバシーが保たれない可能性がある。
△取引先に対しての信用度が低く、ビジネスの印象が薄い。
賃貸オフィス独立したオフィススペースを賃貸借契約で使用する形態。◎独自のスペース: 他の企業と共有することなく、完全に独立したオフィスを持つことができる。
◎取引先に対して信頼感を与える、ビジネス向けの住所や設備が提供されている。
◎事業が成長した際に、スペースを追加することができる。
△初期費用(敷金、礼金、保証金など)や月額家賃が高く、維持費がかかる。
△長期契約が求められることが多く、途中解約が難しい場合もある。
△オフィスの管理や設備の維持、場合によっては清掃などの手配が必要となる。
レンタルオフィス共有のオフィススペースを借りる形態。◎立地や設備が整っており、ビジネスの信頼感が向上する。
◎初期投資が少なく、短期間の契約が可能。
◎会議室やネット環境など、必要な設備が整っている。
△月額の利用料金がかかり、費用が一定。
△自分専用のオフィスではなく、共有スペースが多いため、プライバシーが限定される場合がある。
△一定の規模を超えるとコストが高く感じる場合がある。
バーチャルオフィス住所や電話番号を提供するサービス。実際のオフィススペースは利用できないことが多い。◎低コストで、ビジネス用の住所と電話番号を持てる。
◎物理的なオフィスを持たずに、法人登録や郵便物受け取りが可能。
◎他の起業家やフリーランスとのネットワーキング機会が増える場合も。
△実際のオフィスがないため、取引先に対する信用度が低くなることがある。
△郵便物や電話対応がバーチャルオフィス側で行われるため、タイムリーな対応が難しい場合がある。
△会議や接客を行う際にオフィスが必要な場合、不便に感じることがある。

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起業する時の注意点

リスク管理

起業前、起業後とも、ビジネスにはさまざまなリスクが伴います。
代表的なリスクとして、資金不足、市場の誤解、競争激化がありますが、これらを回避するために、事業計画を十分に練り、市場調査を徹底的に行い、様々なリスクを事前に想定しておくことが非常に大切です。

リスク回避策として、資金調達の方法を一つに絞らず複数に分散させることや、保険への加入、定期的な事業の見直しなどが有効です。

資金繰りの重要性

商品が売れて帳簿上は利益が出ているにもかかわらず、支払いに必要な資金が不足し、倒産してしまう「黒字倒産」も懸念されるリスクの一つとして考えておかなければなりません。

この「黒字倒産」を防ぐためには、資金計画の精緻な管理が重要です初期投資や運転資金の確保を計画的に行い、キャッシュフローを定期的に確認することで、予備費を持ち、急な支出に対応できる体制を整えておくことができます

法的リスク

契約締結、知的財産、税務など、各種法律に抵触していないか、確認・管理をすることも大切です。

  • 契約違反を防ぐための契約書の履行状況の定期的なチェック
  • 知的財産を守るための特許申請や商標登録
  • 税務の適切な申告と支払い

など、専門的な知識が求められることも多いため、税理士や行政書士などに相談しながら事業を進めることをおすすめします。

マーケティング戦略

顧客獲得のためのマーケティングも抜かりなく実行する必要があります。起業時には、コストを抑えつつ一定の効果を得やすい下記の方法が一般的に選ばれています。

方法概要
SNSマーケティングSNS(Instagram、Facebook、Twitter、LinkedIn、TikTokなど)は低コストで広範囲にリーチできるため、起業初期のブランド認知に最適。
ターゲット層に合わせたコンテンツを投稿し、定期的な更新やユーザーとのエンゲージメントを通じて、信頼関係を築くことができる。
SEO(検索エンジン最適化)SEOは自社Webサイトの検索エンジンでの上位表示を狙う方法。
キーワードのリサーチを行い、ターゲットがよく検索するコンテンツを作成することで、広告費をかけずに継続的なトラフィックを得ることが可能。
コンテンツマーケティングブログや動画などのコンテンツを作成し、ターゲット層に価値のある情報を提供する方法。
ブランドの専門性をアピールでき、SEO効果も期待できる。顧客に役立つ情報を提供することで、信頼を得ることも可能。
インフルエンサー・マーケティングインフルエンサーと提携し、自社の商品やサービスを広めてもらう方法。
特に、ニッチな分野や特定のターゲット層に影響力のあるインフルエンサーを選ぶことで、高いエンゲージメントを得やすくなる。
メールマーケティング自社のWebサイトやSNSで集めたメールアドレスのリストを活用して、ニュースレターやプロモーション情報を送る方法。
既存顧客や見込み客に定期的にコンタクトを取り、リピーターを獲得したり、次の購入促進ができる。
口コミ・レビューマーケティング顧客に良い経験をしてもらい、その後の口コミやレビューを促す方法。
信頼できる第三者の意見(レビューや口コミ)を活用することで、新規顧客の購入意思決定に大きな影響を与えることが可能。

一つの方法に絞らず、様々な方法を組み合わせることでターゲット層に最適な方法で認知、集客を行うようにしましょう。

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メンタル管理

ロジカルな計画、精緻な市場分析、データの活用の他、起業をするには強い精神力と柔軟なマインドセットも求められます。
失敗や困難に直面した時こそ冷静に対応し、学びとして前向きに捉え、ストレスを管理し、信頼できる仲間やメンターとのネットワークを築くことで、精神的なサポートを得ることができます。

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起業で困ったら?相談できる支援機関

起業をする場合、必要な手続きや様々な選択肢があります。困ったときには下記に記す機関やサービスを活用してみるとよいでしょう。

商工会議所

商工会議所は商工業者によって組織されている、自由会員制の公益経済団体です。
全国各所に存在しており、創業に関する様々な質問や融資の手続き方法、事業計画書の作成方法などを手伝ってもらえます。

中小企業支援センター

中小企業支援センターは起業家向けのセミナーや講座、インキュベートルームの運営などを行っている公益財団法人です。
こちらも全国各所にあり、各都道府県に必ずある組織です。

日本政策金融公庫

日本政策金融公庫は略称「日本公庫」と略される、財務省所管の特殊会社です。
融資関連の相談だけではなく、創業サポートデスクを全国に設置しています。このサポートデスクは無料・予約不要で相談できるため、気軽に利用することが可能です。

創業支援、コンサルティングサービス

公益団体、行政運営の期間だけではなく、創業支援やコンサルティングを生業とするサービスも多くあります。
それぞれのサービスによって得意とする分野や各種機関とのコネクションを持っていることもあるため、その時々で抱えている課題に対して適切なサービスを選択して利用することも可能です。

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まとめ|リスク管理と準備をしっかりして起業に臨もう!

しっかりとした準備と適切なリスク対策を講じることで、起業の成功率は大きく高まります。万全の準備を整え、自信を持ってビジネスをスタートさせましょう!

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